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樱花纷飞时中文版

发布时间: 2020-11-23 23:33:53

❶ 与 樱花纷飞时 曲调一样的中文耽美歌曲叫什么

是浮生未歇吗?

浮生未歇

作词:恨醉 作曲:川江美奈子

演唱:音频怪物

谁家的清笛渐响渐远

响过浮生多少年

谁家唱断的锦瑟丝弦

惊起西风冷楼阙

谁蛾眉轻敛 袖舞流年

谁比肩天涯仗剑

谁今昔一别 几度流连

花期渐远

断了流年

不如就此相忘于尘世间

今夜无风无月星河天悬

听罢笛声绕云烟

看却花谢离恨天

再相见

方知浮生未歇

若挥袖作别 流云万千

可有人千万流连

若今昔一别 一别永年

苍山负雪

浮生尽歇

今夕隔世百年一眼望却

叹只叹他轻许了誓言

把千年咒怨轻湮

成全了谁的祈愿

他不见

她守韶华向远

不如就此相忘于尘世间

今夜无风无月星河天悬

听罢笛声绕云烟

看却花谢离恨天

再相见

方知浮生未歇

若挥袖作别 流云万千

可有人千万流连

若今昔一别 一别永年

苍山负雪

浮生尽歇

今夕隔世百年一眼望却

叹只叹他轻许了誓言

把千年咒怨轻湮

成全了谁的祈愿

他不见

她守韶华向远

不如就此相忘于尘世间

今夜无风无月星河天悬

听罢笛声绕云烟

看却花谢离恨天

再相见

方知浮生未歇

谁家的清笛渐响渐远

响过浮生多少年

谁家唱断了锦瑟丝弦

徒留西风冷楼阙

❷ 桜色舞うころ的中文版是什么歌曲

是芊芋演唱的《雪花纷飞的时候》 。
樱花纷飞时(桜色舞うころ)是日本歌手中岛美嘉的一首单曲,于2005年2月2日由SONY音乐发行。
歌词
日语歌词
桜色舞うころ
私はひとり
押さえきれぬ胸に
立ち尽くしてた
若叶色萌ゆれば
想いあふれて
すべてを见失い
あなたへ流れた
※めぐる木々たちだけが
ふたりを见ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら※
枯叶色染めてく
あなたのとなり
移ろいゆく日々が
爱へと変わるの
どうか木々たちだけは
この想いを守って
もう一度だけふたりの上で
そっと叶を揺らして
やがて季节(とき)はふたりを
どこへ运んでゆくの
ただひとつだけ确かな今を
そっと抱きしめていた
雪化粧まとえば
想いはぐれて
足迹も消してく
音无きいたずら
どうか木々たちだけは
この想いを守って
「永远」の中にふたりとどめて
ここに生き続けて
(※くり返し)
桜色舞うころ
私はひとり
あなたへの想いを
かみしめたまま
中文歌词
樱色飞舞
我独自
按著胸口
站到最後
嫩叶色 萌芽时
勾起诸多回忆
遗失的所有
全都流向你
※只有环绕的树木们
看见我们俩
不在同一处停留
偷偷的对你诉说※
枯叶色 渲染的
你的身边
流逝的每天
都变成爱
树木们总是
守护著这思念
再一次在我们俩的上方
偷偷的轻摇树叶
不久後的我们俩
将要去何方
即使只剩我一个人 如今也要确实
轻轻的拥抱
银装素裹
情感坠落
脚印褪去
声音消失
树木们总是
守护著这思念
停留在“永远”中的我们俩
在此继续生存
(※重复)
樱色飞舞
我独自
将思念你的心情
紧紧拥在心头

❸ 桜色舞うころ的中文翻译

桜色舞うころ(樱花飞舞时) さくらいろまうころ
作词/作曲:川江美奈子
编曲:武部聡志
歌手 : 中岛美嘉(MIKA NAKASHIMA)

桜色(さくらいろ)舞う(まう)ころ
私(わたし)はひとり
押(お)さえきれぬ胸(むね)に
立ち(たち)尽く(つく)してた

若叶色(わかばいろ) 萌(もえ)ゆれば
想い(おもい)あふれて
すべてを见失い(みうしない)
あなたへ流れ(ながれ)た

めぐる木々(きぎ)たちだけが
ふたりを见(み)ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら

枯叶色(かれはいろ) 染め(そめ)てく
あなたのとなり
移ろ(うつるい)いゆく日々(ひび)が
爱(あい)へと変わる(かわる)の

どうか木々(きぎ)たちだけは
この想い(おもい0を守(まも)って
もう一度(いちど)だけふたりの上で
そっと叶(は)を揺(ゆ)らして

やがて季节(とき)はふたりを
どこへ运(はこ)んでゆくの
ただひとつだけ 确か(たしか)な今(いま)を
そっと抱(だ)きしめていた

雪化妆(ゆきげしょう) まとえば
想い(おもい)はぐれて
足迹(あしあと)も消し(けし)てく
音无(おとな)きいたずら

どうか木々(きぎ)たちだけは
この想い(おもい)を守(まも)って
「永远(えいえん)」の中(なか)にふたりとどめて
ここに 生(き)き続(つづ)けて

めぐる木々(きぎ)たちだけが
ふたりを见(み)ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら

桜色(さくら)舞う(まう)ころ
私(わたし)はひとり
あなたへの想い(おもい)を
かみしめたまま

樱花纷飞时
我独自一人
带著难以按耐的心情
始终伫立著

当嫩叶的颜色 绽放
思绪便开始翻腾
迷失了一切
流向你身边

只有环绕在身边的树群
凝视著我俩
同时告诉我们
人生是不会停留在某段时光的

当枯叶的颜色 渲染
在你身边
度过的时光
都变成了爱

只愿环绕著我们的树群哪
守护我这个心愿
能够再一次对著我们
轻轻的洒下落叶

很快的季节就会带著我们
漂流到其他地方
只愿我能确实的
静静拥抱住当下

当雪的颜色覆盖大地
就连思绪也会迷惘
足迹都消失
像是无声的恶作剧

只愿环绕著我们的树群哪
守护我这个心愿
让停留在「永远」当中的我俩
永永远远在一起

只有环绕在身边的树群
凝视著我俩
同时告诉我们
人生是不会停留在某段时光的

樱花纷飞时
我独自一人
怀抱著对你的思念
反覆低吟

❹ 樱花纷飞时的日文版的中文字

桜色舞うころ
私はひとり
押さえきれぬ胸に
立ち尽くしてた
若叶色萌ゆれば
想いあふれて
すべてを见失い
あなたへ流れた
※めぐる木々たちだけが
ふたりを见ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら※
枯叶色染めてく
あなたのとなり
移ろいゆく日々が
爱へと変わるの
どうか木々たちだけは
この想いを守って
もう一度だけふたりの上で
そっと叶を揺らして
やがて季节(とき)はふたりを
どこへ运んでゆくの
ただひとつだけ确かな今を
そっと抱きしめていた
雪化粧まとえば
想いはぐれて
足迹も消してく
音无きいたずら
どうか木々たちだけは
この想いを守って
「永远」の中にふたりとどめて
ここに生き続けて
(※くり返し)
桜色舞うころ
私はひとり
あなたへの想いを
かみしめたまま

❺ 求中岛美嘉樱花纷飞时歌词 要一句日语一句中文一句罗马文 。

桜色(さくらいろ)舞う(まう)ころ 樱花纷飞时
私(わたし)はひとり 我独自一人
押(お)さえきれぬ胸(むね)に 带著难以按耐的心情
立ち(たち)尽く(つく)してた 始终伫立著

若叶色(わかばいろ) 萌(もえ)ゆれば 当嫩叶的颜色 绽放
想い(おもい)あふれて 思绪便开始翻腾
すべてを见失い(みうしない) 迷失了一切
あなたへ流れ(ながれ)た 流向你身边

めぐる木々(きぎ)たちだけが 只有环绕在身边的树群
ふたりを见(み)ていたの 凝视著我俩
ひとところにはとどまれないと 同时告诉我们
そっとおしえながら 人生是不会停留在某段时光的

枯叶色(かれはいろ) 染め(そめ)てく 当枯叶的颜色 渲染
あなたのとなり 在你身边
移ろ(うつるい)いゆく日々(ひび)が 度过的时光
爱(あい)へと変わる(かわる)の 都变成了爱

どうか木々(きぎ)たちだけは 只愿环绕著我们的树群哪
この想い(おもい0を守(まも)って 守护我这个心愿
もう一度(いちど)だけふたりの上で 能够再一次对著我们
そっと叶(は)を揺(ゆ)らして 轻轻的洒下落叶

やがて季节(とき)はふたりを 很快的季节就会带著我们
どこへ运(はこ)んでゆくの 漂流到其他地方
ただひとつだけ 确か(たしか)な今(いま)を 只愿我能确实的
そっと抱(だ)きしめていた 静静拥抱住当下

雪化妆(ゆきげしょう) まとえば 当雪的颜色覆盖大地
想い(おもい)はぐれて 就连思绪也会迷惘
足迹(あしあと)も消し(けし)てく 足迹都消失
音无(おとな)きいたずら 像是无声的恶作剧

どうか木々(きぎ)たちだけは 只愿环绕著我们的树群哪
この想い(おもい)を守(まも)って 守护我这个心愿
「永远(えいえん)」の中(なか)にふたりとどめて 让停留在「永远」当中的我俩
ここに 生(き)き続(つづ)けて 永永远远在一起

めぐる木々(きぎ)たちだけが 只有环绕在身边的树群
ふたりを见(み)ていたの 凝视著我俩
ひとところにはとどまれないと 同时告诉我们
そっとおしえながら 人生是不会停留在某段时光的

桜色(さくら)舞う(まう)ころ 樱花纷飞时
私(わたし)はひとり 我独自一人
あなたへの想い(おもい)を 怀抱著对你的思念
かみしめたまま 反覆低吟 赞同0| 评论

sakura-iro mau koro
watashi wa hitori
osaekirenu mune ni
tachitsukushi teta

wakaba-iro moyureba
omoi afurete
subete wo miushinai
anata e nagareta

meguru kigi-tachi dake ga
futari wo mite ita no
hitotokoro ni wa todomarenai to
sotto oshienagara

kareha-iro someteku
anata no tonari
utsuroi yuku hibi ga
ai e to kawaru no

douka kigi-tachi dake wa
kono omoi wo mamotte mou
ichido dake futari no ue de
sotto ha wo yurasshi te

yagate toki wa futari wo
doko e hakonde yuku no
tada hitotsu dake tashika na ima wo
sotto dakishimete ita

yukigeshou matoeba
omoi hagurete
ashiato mo keshi teku
oto naki itazura

douka kigi-tachi dake wa
kono omoi wo mamotte
"eien" no naka ni futari todomete
koko ni ikitsudzukete

sakura-iro mau koro
watashi wa hitori
anata e no omoi wo
kamishimeta mama[/font]

❻ 中岛美嘉的《樱花纷飞时》有中文版吗

中文版翻唱
胡杨林 樱花舞
http://mp3..com/m?f=ms&tn=mp3&ct=134217728&lf=&rn=&word=%D3%A3%BB%A8%CE%E8&lm=-1
说实话我觉得没有版原唱权好听

❼ 中岛美嘉的《桜色舞うころ》的中文翻译歌词

歌词:

作曲 : 川江美奈子

作词 : 川江美奈子

桜色舞うころ

樱花纷飞时

私はひとり

我独自一人

押さえきれぬ胸に

带著难以按耐的心情

立ち尽くしてた

始终伫立著

若叶色 萌ゆれば

当嫩叶的颜色绽放

想いあふれて

思绪便开始翻腾

すべてを见失い

迷失了一切

あなたへ流れた

流向你身边

めぐる木々たちだけが

只有环绕在身边的树群

ふたりを见ていたの

凝视著我俩

ひとところにはとどまれないと

同时告诉我们

そっとおしえながら

人生是不会停留在某段时光的

枯叶色 染めてく

当枯叶的颜色 渲染

あなたのとなり

在你身边

移ろいゆく日々が

度过的时光

爱へと変わるの

都变成了爱

どうか木々たちだけは

只愿环绕著我们的树群

この想いを守って

守护我这个心愿

もう一度だけふたりの上で

能够再一次对著我们

そっと叶を揺らして

轻轻的洒下落叶

やがて季节(とき)はふたりを

很快的季节就会带著我们

どこへ运んでゆくの

漂流到其他地方

ただひとつだけ 确かな今を

只愿我能确实的

そっと抱きしめていた

静静拥抱住当下

雪化粧 まとえば

当雪的颜色覆盖大地

想いはぐれて

就连思绪也会迷惘

足迹も消してく

足迹都消失

音无きいたずら

像是无声的恶作剧

どうか木々たちだけは

只愿环绕著我们的树群

この想いを守って

守护我这个心愿

「永远」の中にふたりとどめて

让停留在「永远」当中的我俩

ここに 生き続けて

永永远远在一起

めぐる木々たちだけが

只有环绕在身边的树群

ふたりを见ていたの

ひとところにはとどまれないと

同时告诉我们

そっとおしえながら

人生是不会停留在某段时光的

桜色舞うころ

樱花纷飞时

私はひとり

我独自一人

あなたへの想いを

怀抱著对你的思念

かみしめたまま

反覆低吟

(7)樱花纷飞时中文版扩展阅读:

创作背景:

《樱花纷飞时》是中岛美嘉首支以“樱花”为抒情对象制作的歌曲。在中岛美嘉的再三要求下,川江美奈子开始创作该曲,并仅在一天内就全神贯注地完成了该曲。歌词的撰写以”四季“为主题,并以一棵”树木“为主人公。

它看着季节的变化及人世的变幻,由此展现一年四季及人一生的变化。该曲的节奏较平静,没有太多高低起伏,与中岛美嘉快节奏曲风的歌曲有所区别,所以中岛美嘉最初录音时也有点无从入手,不能做到收放自如,但最终坚持并完成了录音工作。

制作过程中,负责编曲工作的武部聪志使用了钢琴和竖琴,以此表现歌曲的意境。

❽ 谁有桜色舞うころ的中文歌词

中文歌词:
樱色飞舞
我独自
按着胸口
站到最后

嫩叶色 萌芽时
勾起诸多回忆
遗失的所有
全都流向你

※只有环绕的树木们
看见我们俩
不在同一处停留
偷偷的对你诉说※

枯叶色 渲染的
你的身边
流逝的每天
都变成爱

树木们总是
守护着这思念
再一次在我们俩的上方
偷偷的轻摇树叶

不久后的我们俩
将要去何方
即使只剩我一个人 如今也要确实
轻轻的拥抱

银装素裹
情感坠落
脚印褪去
声音消失

树木们总是
守护着这思念
停留在“永远”中的我们俩
在此继续生存

(※重复)

樱色飞舞
我独自
将思念你的心情
紧紧拥在心头

中岛美嘉 桜色舞うころ

日文歌词:

桜色舞うころ、私はひとり
押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた
若叶色、萌え揺れば
思いあふれて、すべてを见失い あなたへ流れた
めぐる木木たちだけが、二人を见ていたの
ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら
若叶色 染めてく あなたのとなり
移ろいゆく日々が爱へと変わるの
どうか木木たちだけは この思いを守って
もう一度だけふたりのうえで そっと叶を揺らして
やがて季节(とき)はふたりをどこへ运んでゆくの
ただひとつだけ たしかな今を
そっと抱きしめていた 雪化妆をまとえば
思いはぐれて 足迹も消してく
音无きいたずら どうか木木たちだけは
このおもいを守って 永远のなかにふたりとどめて
ここに生き続けて めぐる木木たちだけが
ふたりをみていたの ひとところには
とどまれないと そっとおしえながら
桜色舞うころ
私ひとりあなたへの思いをかみしめたまま

❾ 樱花纷飞时 中岛美嘉的歌有中文版的吗

中岛美嘉--樱花纷飞时

看樱花飞舞的时候 我独自一个人
按奈不住的情绪版 让我呆呆地站在权这里
一旦新绿发芽 思念也开始漫溢
迷失所有的方向 一心向你奔腾而去
只有周围的树木 才注视过的这一对恋人
同时悄悄告知他们 人难以停驻一处的道理
看着树叶枯黄 陪伴在你的身边
不断变迁的岁月 都可日日化身为爱
只希望这些树木 还可以留守这一分爱意
然后在他们的头上 再一次轻柔地摇动枝叶
不知道再过多久命运又要把两个人 各自送到什么地方
轻轻地拥抱过的 只有一个真实的现在
等到银装塑裹 思念也开始走散
摸去所有的足迹 一场无声的恶作剧
只希望这些树木 还可以留守这一分爱意
留住了「永远」的两个人 就可以在这里厮守到老

只有周围的树木 才注视过的这一对恋人
同时悄悄告知他们 人难以停驻一处的道理

看樱花飞舞的时候 我独自一个人
依旧这样回味着 给过你的每一份爱恋

❿ 求 中岛美嘉 - 桜色舞うころ 中文歌词及MTV!

桜色舞うころ(樱花飞舞时)
作词/作曲:川江美奈子
编曲:武部聡志
歌手 : 中岛美嘉(MIKA NAKASHIMA)

桜色舞うころ(当樱花飞舞的时候)
私はひとり(我独自)
押さえきれぬ胸に(压抑着胸中的激情)
立ち尽くしてた(茫然地站在那里)

若叶色 萌ゆれば(当若叶色萌发的时候)
想いあふれて(浮动出的记忆的泡沫)
すべてを见失い(完全离我远去 不再清晰)
あなたへ流れた(并向你流淌)

めぐる木々たちだけが(只有周围的树木)
ふたりを见ていたの(看着我们两个)
ひとところにはとどまれないと(如果不能在一起的话)
そっとおしえながら(请悄悄告诉我吧)

枯叶色 染めてく(若叶色更浓了)
あなたのとなり(在你身旁)
移ろいゆく日々が(过去的日子)
爱へと変わるの(凝成了爱情)

どうか木々たちだけは(身旁的树木)
この想いを守って(请为我守护这份爱情)
もう一度だけふたりの上で(在我俩的头顶再一次)
そっと叶を揺らして(悄悄地摇曳你的枝叶)

やがて季节(とき)はふたりを(终于有一天)
どこへ运んでゆくの(我俩被命运安排到了同一个地方)
ただひとつだけ 确かな今を(虽然只有一次 而且就在这时)
そっと抱きしめていた(那就悄悄地拥抱吧)

雪化妆 まとえば(如果有满世界的雪景)
想いはぐれて(如果只是我的幻想)
足迹も消してく(脚印已不再现)
音无きいたずら(原是无声的恶作剧)

どうか木々たちだけは(身旁的树木)
この想いを守って(请为我守护这份爱情)
「永远」の中にふたりとどめて(把我们两人守护在时空的中点)
ここに 生き続けて(这里一生一世)

めぐる木々たちだけが(只有周围的树木)
ふたりを见ていたの(看着我们两个)
ひとところにはとどまれないと(如果不能在一起的话)
そっとおしえながら(请悄悄地告诉我吧)

桜色舞うころ(樱花的颜色飞舞之时)
私はひとり(我独自)
あなたへの想いを(把对你的思念)
かみしめたまま (就这样咀嚼)

怎么样?

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